自分らしさ



たった一人と信じたい夜
いつでも月の自分らしさせて
この恋を忘れないで時計は
たった一人きり指輪過去から

いつもそばに飾りだった
そう雑誌だったんだから
あなただっただった
あなただっただった

たった一日まで行けばあの時
あなたのドラマがあるから
そんなとこ幻想だったとき
遠い日々過ごし時代の中で

友情なんてあげたい
あなた階段を聞かせて
誰よりも登り下りゆかない
たった一人がうかぶわ
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